現在、多くの企業が描いている「価値創造プロセス」は言うなればサステナビリティ経営の地図です。ところが、現状の価値創造プロセスのほとんどは、現状の既存事業とそれがどのような課題解決に結びついているかを並べて記載しただけのものとなっています。
サステナビリティ経営の起点は、パーパスとマテリアリティにありますが、パーパスとマテリアリティが起点となっていない価値創造プロセスが数多く存在しています。
また、「人が大切」とどの企業もメッセージを出していますが、価値創造プロセスでは企業資本は一律に併記されていて人的資本を重視しているようには見えないケーズがほとんどです。
当社のオリジナルフレームワークでは、本来のサステナビリティ経営で重視すべきポイント(①マテリアリティを起点とするアウトサイドイン、②人的資本をエンジンとする思想)を踏まえ、非財務と財務を統合するロジックを明確にし、経済価値と社会価値を両立する③CSV経営による価値創造プロセスを描きます。