一般的なマテリアリティマトリクスに従ってマテリアリティを選定すると、業種が同じ企業ではほぼ同じマテリアリティが残ることとなります。これでは独自性のある企業価値向上のストーリーを描くことはできません。
こうした事態を回避し、独自のマテリアリティを選定するためには、当たり前のように選択する領域Aだけでなく、ブロック①、②からもマテリアリティを選定し、◎へと昇華させるストーリーを描くことが有効です。
ブロック①は、自社の事業とは関係はないが、社会価値の高い領域ですので、社会的インパクトを創出しうる新規事業のシーズとなります。
ブロック②が、社会価値は低いが自社の中では重要な事業ですので、社会価値の高い事業にカスタマイズできる可能性のある既存事業領域ということができるのです。
当社の「マテリアリティ・デザイン」は、こうした同業他社とは被らない独自の価値創造ストーリーを創出できるオリジナルメソッドです。