社会課題解決型事業構築による
CSV経営デザイン

現在の事業がSDGsのどのゴールに紐づいているかワッペンを貼ったところで活動を終えていませんか?

SDGsを経営に組み込む際には、こうしたワッペン貼りはファーストステップとして重要ですが、これはあくまで入り口に過ぎません。ここで終えてしまうと、近い将来「SDGsウォッシュ」と揶揄されるリスクをかかえてしまうことになります。

当社では、オリジナルフレームワーク「CSV Compass」「CSV Model Canvas」を活用し、企業のCSV経営をデザインします。

Features

持続可能のCSV経営デザインコンサルティングの特徴
オリジナルコンサルティングフレームワーク「CSV Compass」による5STEP
SDGs宣言を作成している企業が増えてきましたが、多くの企業では、現在の事業がSDGsのどの目標に紐づいているかを示しただけ(いわゆるワッペン張り)の状態で、SDGsの本質に触れた取り組みとなっていません。当社の伴走型コンサルティングでは、オリジナルコンサルティングフレーワーク「CSV Compass」の5STEPを通じて、社会課題解決型事業(CSV)を含む野心的なSDGs宣言を実現します。
「CSV Model Canvas」により、デザイン思考を活用しながら社会課題解決型事業を創出
社会課題解決型事業(CSV)のモデルをオリジナルのキャンバスである「CSV Model Canvas」で構築します。社会課題と顧客課題を切り分けた上で、アウトサイドインのアプローチからからパーパスを発掘し、デザイン思考による共通価値のモデルを構築、アウトカムKPIの設定までを行います。また、全体をストーリーにして社内外への広い告知をサポートします。
「デザイン思考」を通じて、社会課題解決型事業
(CSV)を生み出すユニークなプロセスを実現
本業を通じて、社会課題を解決しながら利益も上げると言う極めて構築が難しいビジネスモデルであるCSVの構築は、デザイン思考が得意とするところです。バックキャスト思考から逆算し、発散したアイデアのプロトタイプを素早く作り上げブラッシュアップを繰り返すことでイノベーティブなモデルを作り上げます。


CSV経営デザイン/DX&人的資本経営支援
合同会社 持続可能
       

Purpose Company CEO


       
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