PURPOSE
VISION 2045


SDGsは2030年までの世界共通の目標ですが、持続可能な社会を創るためには、2030年以降も社会課題への取り組みを継続していくことが必要です。「合同会社 持続可能」では国連100周年である2045年を1つのターゲットとして、社会課題に向き合っていきます。

企業理念 -PURPOSE-

共通価値の創造を通じて
持続可能な社会を創る

国連や国家、また個人個人の力だけでは、SDGsを達成し、持続可能な社会を創造することはできません。最も大きなパワーを持つステークホルダーは企業です。当社は企業が創出する「共通価値」を通じて持続可能な社会の創造に貢献します。

2045年に目指す姿 -VISION 2045-

「企業の社会課題起点ビジネス創出/発展」に貢献することで、持続可能な社会への道を切り拓く

共通価値の原点は「社会課題起点」です。日本のようないわゆる先進国では「顧客課題」に向き合っているだけでは「社会課題」の解決に貢献していることにはなりません。当社は、企業の社会課題起点型のビジネス創造を支援することで、持続可能な社会への道を切り拓いていきます。

大切にしている価値観 -VALUE-

「挑戦」「継続」「革新」

当社の「挑戦」とは成功確率50%以下のことに取り組むことです。
「挑戦」を「継続」していくことで、いつしかそれは大きなうねりとなり、大河となり、「革新」に繋がっていくと信じています。



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